落車の顛末その4 ― 2010/10/14
救急車の天井を眺めながら、病院に向かいます。
段差やカーブで身体が動くたびに、右足がビキビキ痛みます。
途中で救急隊員の方が、自宅と電話つないでくださいました。
嫁「大丈夫!?」
taka-c「ご免、やっちまった。けど生きてるョ」
よくわからん会話の後に、○○病院到着。
手術台みたいなところで、傷の手当て。
足が痛く、担架からの移動も5人がかりです。
この後レントゲン撮って、家族待ち。
診断は、こんな感じ。
・右大腿骨の骨折
・右鎖骨の骨折
・右足擦過傷多数
・両肩の擦過傷多数
特に右大腿骨は、骨盤に近いところで細かく砕けてるとのこと(T_T)
この2日後に手術しました。
現在はリハビリ中です。
さて、相変わらずANCHORの状態は不明。
嫁にデジカメで見せてとお願いしてますが、「治るまでダメ」とのお達しが…。
《終わります》
段差やカーブで身体が動くたびに、右足がビキビキ痛みます。
途中で救急隊員の方が、自宅と電話つないでくださいました。
嫁「大丈夫!?」
taka-c「ご免、やっちまった。けど生きてるョ」
よくわからん会話の後に、○○病院到着。
手術台みたいなところで、傷の手当て。
足が痛く、担架からの移動も5人がかりです。
この後レントゲン撮って、家族待ち。
診断は、こんな感じ。
・右大腿骨の骨折
・右鎖骨の骨折
・右足擦過傷多数
・両肩の擦過傷多数
特に右大腿骨は、骨盤に近いところで細かく砕けてるとのこと(T_T)
この2日後に手術しました。
現在はリハビリ中です。
さて、相変わらずANCHORの状態は不明。
嫁にデジカメで見せてとお願いしてますが、「治るまでダメ」とのお達しが…。
《終わります》
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